しょっぱなから、失礼します。

妊娠線を完全に消して、元の状態に戻すことは「不可能」だと、言われています。

今の医学では、どんなにお金を積んでも、美容外科や皮膚科でも、完全にとることはできないということです。

ただ、妊娠線は予防することと、妊娠線が出来てからの処置で目立たなくすることはできます。

まずは妊娠線の出来る原因から。

妊娠すると、赤ちゃんが大きくなるに従って、おなかも徐々に大きくなりますよね。そうすると、当然のことながら、皮膚がひっぱられてしまうのです。

だけど、表皮っていう...

それでは、妊娠線なんかに肌を乗っ取られたくないという美容にはちょっと、うるさいのよ！という女性が妊娠がわかったらするべきことをお知らせいたします。

１．体重管理をしっかりして、急激に体重を増やさないことを心がける。皮膚もちょこっとづつなら、騙し騙し、耐えられる可能性があります。
しかし、急激にぐいーんと体が大きくなって、ひっぱられちゃったら、妊娠線まっしぐらです。

２、美肌で大切なことは妊娠線においても大切。それは保湿です。
というのも、乾燥した肌は弾力を失っていますので、妊娠線がものすごく...

妊娠線を完全になかったことにするというのはできない相談ですが、酷い状態から、少しずつ消すことは可能です。

まず、妊娠前から妊娠線予防をしていた人の妊娠線は、ほぼ消すことが出来る場合があります。

その方法は引き続き、保湿ケアをすることです。

そして、妊娠線予防を全くしてこなくて、妊娠後に、慌てている人は赤紫色の妊娠線に保湿クリームをぬることで、その妊娠線を徐々に、薄い色にすることが可能です。

妊娠線のケアをしないと、恐ろしい事に、妊娠線が広がってしまうこともあるそうです。
乾燥によって、赤...

私は、ニュージーランドで妊娠ライフを過ごしたために、「体重制限をしなさい！」という事は一度も言われませんでした。

定期的に、血液検査、血圧、尿検査などを行い、体に異常がなく、おなかの中の赤ちゃんが元気であれば、何も言われないのです。

体重制限を言われるのは、糖尿病や、妊娠中毒症になった人だけです。

つうこうことで、食いしん坊ワタシには天国のような妊娠ライフだったのです。

体重？増えました。増えました。２０キロ近く増えました。（今も、その時の８キロくらいは所持中）

ところが、そんなに酷い...